パッフェルベルの街のとある路地を曲がると、入り口に「Ruscha」とだけ書かれた菫色の看板がかけられた扉が。
そこは錬金術学院 学籍番号0269 ルーシェの小さな工房です。
初めていらっしゃった方は、カテゴリーより「はじめに」をお目通しいただければ幸いです。
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リディさんが教えてくださった掲示板。
ここもいっぱいメモが貼られている。
そこに貼られた一枚のメモ。
メイエルさんというお名前が見える。
赤き王者の苺鍋
“赤い核実験場”の異名を持つ禁断の術具。
想像を絶する混沌を生み出すという。
……なんかすっごい名前、そして、すっごい謂れ。
ぼんやりその先を読み進めれば…そこには「無料」の文字。
うそ!ほんと?!
僕が持っているお鍋は、道具(2)/2/5/1/無/調合道具。
で、赤き王者の苺鍋は、道具(3)/5/11/5/地/調合道具。
スペックの見方はっと…
〈素材名〉分類(素材ランク)/素材値/加工値/魔力値/属性/備考
つまり…?
素材ランクが1、素材値が3、加工値が6、魔力が5上で
地の属性つき、ということでいいのかな…
素材値が10たまると素材ランクが上がる、って習ったから、
僕の鍋より素材値が13は上、っていう見方でいいのかな。
しかも、魔力が高くて属性がついているってことは、
マナというものがこめられている、ってことだよね。
名前もかっこいいし、きっとすっごい鍋に違いない!
ということで、ぜひ下さい!とお願いしたら、あっという間に届いた!!
そして、メイエルさんも、先輩から譲りうけたものだと。
[20]リアン・ル・フェインさま→[175]メイエルさま→[0269]ルーシェ
ってことなるみたいだ。
大事にしないと!!
使い終わるたびに、心を込めてちゃんと磨こう。
そして、僕も誰かに譲れるような、錬金術師、目指すぞ~!
ここもいっぱいメモが貼られている。
そこに貼られた一枚のメモ。
メイエルさんというお名前が見える。
赤き王者の苺鍋
“赤い核実験場”の異名を持つ禁断の術具。
想像を絶する混沌を生み出すという。
……なんかすっごい名前、そして、すっごい謂れ。
ぼんやりその先を読み進めれば…そこには「無料」の文字。
うそ!ほんと?!
僕が持っているお鍋は、道具(2)/2/5/1/無/調合道具。
で、赤き王者の苺鍋は、道具(3)/5/11/5/地/調合道具。
スペックの見方はっと…
〈素材名〉分類(素材ランク)/素材値/加工値/魔力値/属性/備考
つまり…?
素材ランクが1、素材値が3、加工値が6、魔力が5上で
地の属性つき、ということでいいのかな…
素材値が10たまると素材ランクが上がる、って習ったから、
僕の鍋より素材値が13は上、っていう見方でいいのかな。
しかも、魔力が高くて属性がついているってことは、
マナというものがこめられている、ってことだよね。
名前もかっこいいし、きっとすっごい鍋に違いない!
ということで、ぜひ下さい!とお願いしたら、あっという間に届いた!!
そして、メイエルさんも、先輩から譲りうけたものだと。
[20]リアン・ル・フェインさま→[175]メイエルさま→[0269]ルーシェ
ってことなるみたいだ。
大事にしないと!!
使い終わるたびに、心を込めてちゃんと磨こう。
そして、僕も誰かに譲れるような、錬金術師、目指すぞ~!
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