パッフェルベルの街のとある路地を曲がると、入り口に「Ruscha」とだけ書かれた菫色の看板がかけられた扉が。
そこは錬金術学院 学籍番号0269 ルーシェの小さな工房です。
初めていらっしゃった方は、カテゴリーより「はじめに」をお目通しいただければ幸いです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まえに、たいとさんがかいてくれた、トーテムポール。
とってもお気に入り。
これね。
で、これをちょいちょいっと加工して、こんなのつくってみた。
学院の黒板にアデルカさんが落書きしたようである。
で、昼休み、これを「絵日記」という機能で読み込んで色をぬってあそんでみた。
マウスだけだと、いろいろ限界あるし、なごみんの色センスはいまいちである。
でも、けっこうたのしかった。
また遊ぼう。
たいとさん、勝手にあそんでごめんなさいっ。
（写真の掲載許可はずっと前にもらってるけど……）
とってもお気に入り。
これね。
で、これをちょいちょいっと加工して、こんなのつくってみた。
学院の黒板にアデルカさんが落書きしたようである。
で、昼休み、これを「絵日記」という機能で読み込んで色をぬってあそんでみた。
マウスだけだと、いろいろ限界あるし、なごみんの色センスはいまいちである。
でも、けっこうたのしかった。
また遊ぼう。
たいとさん、勝手にあそんでごめんなさいっ。
（写真の掲載許可はずっと前にもらってるけど……）
PR
この記事にコメントする
