パッフェルベルの街のとある路地を曲がると、入り口に「Ruscha」とだけ書かれた菫色の看板がかけられた扉が。
そこは錬金術学院 学籍番号0269 ルーシェの小さな工房です。
初めていらっしゃった方は、カテゴリーより「はじめに」をお目通しいただければ幸いです。
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パッフェルベル錬金術学院の入り口(学院の伝言板)は
僕みたいな見習いも、雲の上のような先輩も、
みんな通るということに気がついた。
で、僕、思い切ってあいさつをしてみた。
ちょっとどきどきしたけれど、「あいさつは大事」ってよく言われるし。
そうしたら、リディさん、ジルチアヴェディスさん、フォージさんが声かけてくれた。
すごくうれしい!
しかもリディさんは、僕みたいな新米はここをみるといいよ、っと教えてくださった。
早速、見に行ってみよう。
僕みたいな見習いも、雲の上のような先輩も、
みんな通るということに気がついた。
で、僕、思い切ってあいさつをしてみた。
ちょっとどきどきしたけれど、「あいさつは大事」ってよく言われるし。
そうしたら、リディさん、ジルチアヴェディスさん、フォージさんが声かけてくれた。
すごくうれしい!
しかもリディさんは、僕みたいな新米はここをみるといいよ、っと教えてくださった。
早速、見に行ってみよう。
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