期待されてもねぇ……

【はじめに】
ぱがねオフ第５回に参加してきました。
今回はくるぱで皆さんがオフレポを書いてらっしゃるので、
なごみんのはいらないんじゃん？とか思うんですけど。

なごみんの感動したことを中心に書いてみようと思います。
面白いかどうかわかんないよ、期待されても。

やっぱり、PL日記にするのはなんとなく負けた気がするので、
登場人物は姿の異なるPC、という設定で行きます。
ので、なごみんの代理はルーシェです。
そのほかの方々も、PCのお名前で書かせていただきます。

問題があれば、修正、削除いたしますので、
登場人物の方々、ご連絡くださいませ。

【オフ会のメンバーを見て】
2月下旬の某日。
僕は七森さんが張り出した広告の下に１つのメモを見つけた。

……ど、どうしようっ、七森さんっ！！

クラウドさんがオフ会に参加するってー！

……なんか貢物でも用意したほうがいいっ？
……か、かわいいかっこでもしていったほうがいいっ？

うそです、はい。でも舞い上がってるのはホント。

コレットさんと会うよりも緊張だって。
人見知りしないのが売りなのにっ！！

【追加された予定】
で、七森さんが、オフの前にご飯どお？って誘ってくれて。
西から来る神さまことアデルカさんと一緒だときいて、
うん、いいよーと答えて、はたっと。

「そうだっ、クラウドさんも誘ってみようっ！」

で、てってってーとナンパしにいってみる。

どきどきしつつ聞いてみると、あっさりとOKされる。
わーい、わーい！

【ウェルナ教授にたのみごと】
コレットさんがルルブがほしいなっ、といってたのを思い出し、
前日にウェルナ教授をつかまえて、
「オフにルルブお持ちくださいっ」とお願いしてみる。

なんだか、ちょっとお酒の入った教授は
「えー何部いるの？今、聞いてもわすれそー
そうだ、明日の朝モーニングコールしてよ、ルーシェ君」

なんていうので、モーニングメールする約束をする。
ほんの一文字違うだけで、なんか印象がちがうのはなぜだろうね？

【待ち合わせ場所まで】
目が覚めて、寄り合い所をちらりとのぞくと、七森さんはもう出かけたみたいだ。
えぇぇ……早いよー？

出かける準備が整って、寄り合い所でリンさんとクルスくんと
ちょっとおしゃべりして。
なんだかちょっと天気が悪いので、早めに出ておくことにする。

すると、じゃっきぃがなんかこっちを見ている。

ん？駅まで送ってくれるの？
というわけで、車で送ってもらって、ほぼ濡れずに駅まで。
ラクチンである。

で、七森さんにいまから電車乗るよーとメールをすると、
七森さんは、僕が30分後に着くはずの駅にもういるらしい。
早いって。

あと、ウェルナ教授にもメールしておく。
二人とも返信早いよっ（笑

【銀の鈴とアデルカさん捕獲】
途中、ちょっと電車が止まったりしたけど、なんとか15分くらい前に到着。
僕、はじめてみたよ、銀の鈴。へぇ……きれいだねぇ……

なんだか眠くてぼーんやりするので、近所の店で珈琲を買ってくる。

七森さんがハチミツビネガーをくれて。
ひとしきり、その辺の店の話をしたりとか。
あそこのチョコレートがすっごくおいしくてさ、とか。

そうしているうちに、アデルカさん以外のメンバーは、
電車がおくれてて、ココにこないことになる。

あれー？

で、七森さんがアデルカさんに場所を説明するも、
「えーわかんなーい、どこー」
って感じみたいなので、改札まで迎えにいく。

まぁ、今日も麗しいお姿でっ。

というわけで意外と簡単に合流し、池袋にレッツゴー！

【いけふくろうとお好み焼き】
七森さん、アデルカさんといけふくろうの前に到着すると、
程なくして、コレットさんとえいみゃーさんが現れる。

昨日もこのメンバーでお食事してたんだよーとか
アデルカさんに説明しつつ。

コレットさんが冷凍マグロを武器に、もこもこの防寒具を着て
戦いにいくってかわいいよねっ、ぜったいかわいいよね、とか話してたり。

レオル君とクラウドさんが遅れることが確定したので、お店に移動っ。

あ、忘れないうちにー
僕は、コレットさんに石を入れたストラップを手渡した。

昨晩コレットさんが
「こんな石てにいれたですー」とかいって、いくつか石をみせてくれて。
適当な紫色の石をひとつ奪って帰ったんだけど。

うちに帰って、ごそごそ材料を探したら、麻紐は売り切れで、
ま、いっかーと毛糸をあみあみして、ストラップを作った。
僕は意外と器用なのである（えっへん

コレットさん、とってもよろこんでくれて。
早速携帯につけてくれた。すごくうれしい。

てきとーに注文して、食べ始めたぐらいで、レオルくん登場。
かわいいなぁ……今日も。

え？僕に……？
わーわー！感激っ！カッコいいよっ！

頼んでいた絵を受け取って、もう大感激。

もんじゃ焼きをつくったりとか、うん。
みんなへらで食べるの苦手みたいで、ちょっとほほえましかった。
あ、僕は作るのも食べるのも得意だよっ。

で、クラウドさん現るっ
「遅刻なんて愛がたりないですー」といったら
「足りるもなにもないからな」と返された。

僕がひどいーとかいってたら、
いつものようにぽん、となにか投げつけられる。
（注意：誇張してません、ホントに投げられました）

「……チョコのお返し」

えーえーえー？！

わーい！クラウドさんありがとうっ！！

あれ？……人見知りするの忘れた。
あまりに、クラウドさんがクラウドさんだからさっ……

【集合っ！】
というわけで、集合場所へ。

ゴンドア夫妻とウェルナ教授が見えて、てってってーと走り寄る。
クーちゃんとレニィちゃんは遅れるらしくて、
アナさん以外はそろったみたいなので、雨も降ってるし、先発隊は移動っ！

アデルカさんがレオルくんと相合傘でご機嫌である。

で、信号で分断されたので、かわいらしい子に自己紹介したら、
イフちゃんでびっくりした。わーわーわー！

そして、お店についたら、いつの間にかレニィちゃんがいた。
ナチュラルに。さすがである。

ゴンドア夫妻に、うちのじゃっきぃがゴンドアさんのファンみたいですっ、
とか話しつつ、お部屋に向かう。

【そして自己紹介が始まる】
で、さっそく自己紹介が始まる。

僕からみて右の端っこがえいみゃーさん。どうもトリを勤めたいらしい。
ので、その隣のウェルナ教授から。
……教授、自分の名前を間違えないでください。
その隣がセシルさん。
18調合のお鍋は３ヶ月がんばったけど、そろそろ別のことを始めるらしい。
で、今日お誕生日のレニィちゃん。
おめでとー！船、がんばってねー？

で、僕の隣のコレットさん。
1000点看護したので、次は何しようかなぁって言ってます……
それを受けて、その看護をされたルーシェです、とか言ってみる。
最近、クラウドさんとぬのぬの中ですっ。

で、僕の向かいのアナさん。
爆弾の所持数が8まで減ったらしい。え？13ももってたの？！
そのとなりが、クーウェルさん。
これから工房もつ新人さんらしい。えいみゃーさんがスパルタしてるんだって。
んで、スタンダードマーマンのクーさん。
あ、ちゃんと着てるっ！って、スタンダードってなんだろうねぇ？

折り返して、七森さん。
隅っこにいます、仮面も最近自分だけじゃないしーとかいってます。
うそでしょ、それ。

で、アデルカさん。
清純な大和撫子だそうです。（否定も肯定もしないよっ、僕はっ）
その隣がかわいいレオルくん。
戦斧が一杯で、みんな錬金鍋ならいいのにっといってます。贅沢だなぁ。

ゴンドアさんは、初心者ですっ、といってみんなから総突っ込みを受ける。
で、ラドさんはワーグナー制覇ですっ！と誇らしげに。
うん、快挙だよね、あれ。え？ゴンドアは俺の嫁？なんかちょっと違くない？

んで、クラウドさん。
鍋貸したり、売ったり、儀式道具貸したりしてます。
とくに、恥ずかしい写真とかおすす……やめてー（力なく崩れ落ちる僕）
隣がイフちゃん
ちょと緊張してる？なんかかわいいっ……

で、えいみゃーさんが逃げようとするところを、
逃がさないとばかりに、自己紹介させて。
最近、頼まれて4マナ狩ってます、とか。
ま、頼んでるの僕だけどね、うん。

とまぁ、そんなわけで。

【んなわけで、カラオケスタート】
なんとなくいつもどおり、先陣きって歌ってみようとしたら、
曲が予約できないしっ（笑

ま、なんとかなりつつ、ほんとに最初に歌うずーずーしい僕。

で、もっていったあみぐるみ走りキノコプロトタイプは、
みんなにいっぱいつついてもらいました（笑　→　こんなん

特に、クーちゃんが気に入って頭の上にのせて可愛がってくれて。
アデルカさんはなんだか、新しいポーズを考案してくれて。　
写真追加予定。

七森さんに手がながいーと言われたけど、腕組みさせたかったんだいっ！
とか主張してみたり。
ウェルナ教授からは、赤と茶色のオーダーが入りました。
そのうちツクリマショウ。

【いろいろ描いてもらいました！】
ゴンドアさんにキノコをいっぱい描いてもらう！　→こんなの

アデルカさんに「テーマはキノコで！ダムもいれてっ！」とムチャ振りをする
→こうなった

以下追加予定
クーちゃんがダムを書いてくれた（笑
レオル君がニコニコしながらこんなのを……
ゴンドアさんがもう一枚書いてくれたっ！
キノコがテーマっとイフちゃんに無理やりお願いしたらっ……
ラドさんがちっちゃいルーシェを書いてくれましたっ！

【なんとなく思いついたことをダラダラと】

■今回印象に残ってる曲！
カラオケはみなさんお上手で、楽しかったのですが。

一番印象に残ってるのが、クラウドさんとアナさんが歌ってたやつ。
ルルーシュだっけ？ときいたら、エウレカ、といわれた曲。
なんかね、ナチュラルに2人で歌い始めて。
たぶん、前打ちとかしてなかったと思うんだよね、席も離れてたし。
なのに、ちゃんとパート別れて歌ってて。
しかも、クラウドさん、とってもうまいんだよ、いい声してるし。
（面と向かって言うと殴られそうなのでこっそり言ってみる）

■アデルカさん、レオルくんに悩殺される
レニィちゃんのお誕生日なので、ハニートーストが届く。
花火がぱちぱちしてるよぉ！

で、アデルカさんが、そのハニートストをレオルくんに
「あーん」ってフォークで差し出したらさ、
レオルくん、素直に口を開いたんだ。

まぁなんというか、無防備でとてもかわいらしい……

「ルーシェ、きいいてっ、レオルンに、レオルンがっ、レオ……」

はいはい、アデルカさんおちついて。
ちなみに、僕もあーんしてもらいました、はい。

で、レオルくんがアデルカさんをスケッチ。
【レオル】「服、どうしましょうか？」
【ラド】【ルーシェ】「「いいんじゃない、そのままで」」
【レオル】「……そうです？……はい、アデルカさん」
【アデルカ】「え？まさかの裸ですって？………………ゆるすっ」

■レニィちゃんとお天気の相談
お天気が一覧でどこが危険な場所かわかるといいよねっ、
とか話をして、ダルガさんのこととか教えてもらって。
近いうちに便利なページを1ページ起こそうと思うんだ、うん。

■おとーさんとにゃんこ
七森さんのところに、ルトちゃんからのメッセージが届く届く（笑

僕が女の子のときの姿は、ワンピースか普段着かって？
え？そのネタ、まだ忘れてなかったの？
面白くないから没じゃなかたの？（きょとり

ルトちゃんが、僕のこと暗黒天然王子、とかいうから、
さすがに暗黒はひどいよーって、七森さんの携帯を奪い取って送ってしまった。
えー？コレットさんを翻弄？
してないって、してないからっ。

■だって、女の子が多いんだもん
ウェルナ教授が、ルーシェ君は女の子の友達が多いね、って
ギャルゲーの主人公っぽいって、言うけどさー
だって、ここに集まったメンバー、女の子ばっかりじゃん！（PCがね、PCが）

男性キャラが少ないんだよー！
七森さんとレオルくんとゴンドアさんと僕ぐらいじゃない？
で、年が若いのは、僕とレオル君。
あ、あとクーエルゥ君。でも、7歳だよ、どっかのサカナさんと一緒だよ（

え？七森さん、イフちゃんは女の子っ！ディーヴァさんはNPCだからっ（笑

というわけで、16人中5人？
あ……ごめん、教授も男だったね、うん。

16人中6人しか男がいなくて、
いぢりやすい年齢なのが僕とレオルくんだけだからだよっ！

最近はクルスくんとかレイディアさんとかマーシュくんとか、
イリュくんに、ユリアンくんもっ！ちゃんとお友達だもんっ！

【オフ終了っ！】
いろいろあったけど、終了っ！
楽しかったですっ、とってもっ！

この後ご飯でもどうですー？という話になり。

ゴンドア夫妻、イフちゃん、レオルくんとアデルカさんをお見送り！

また遊んでね、ねっ！といいつつ、
レオルくんとアデルカさんに
「気をつけてね、迷子にならないようにねっ」と念を押しつつ。

【で、2次会はー？】
2階の居酒屋っぽいお店へ。
僕は端っこにちまっと。隣がクラウドさんで幸せ（ぉぃ
みんな、アルコール？あ、そうなの。
11人いて、生ビール頼むの2人ー？みんなカクテルとか好きなんだねっ。
あ、僕？……なんだっけ、オレンジっぽいやつ。
んっと……あ、スプモーニっ！

というわけで、ウェルナ教授を囲んで（お誕生日席に教授だったんだよ）
お食事会開始（笑

なんだかいろんな話題が飛び交ってました。
みんな戦うの好き過ぎだよ、ほんと。

ま、えいみゃーさんと七森さんとクーちゃん、そこにコレットさんが加わって……
うん、まぁそおいう話題になるよね、うん。
なんかちょっとだけ、大人のぱがね、なはずなのにねぇ？

クラウドさんと僕はのんびり隅っこで、鍋について話してたり。

【おまけ】
駅でお疲れ様でしたーっとして、
えいみゃーさん、コレットさん、クラウドさんと一緒に帰る。

クラウドさんが「ルーシェはプリンセスだから」といいながら、
ちっこい画面を見せてくれる。
ちなみに、えいみゃーさんまでルーシェをプリンセスに。
あれーあれーなんか間違ってませんかー？

ん？ドラゴンをやっつけるんですね？へぇ……かわいいっ。
レニィちゃんをお休みさせて、オルさまを入れるの？
なんだか身近な感じがして楽しい（笑

そのゲームが面白そうなので、近いうちに買ってこようっと！

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なごみんです。
幹事の壱さんをはじめ、副幹事のフェイクさん、
ご参加の皆々様、本当におつかれさまでございました。
とても楽しかったです。
あ、一度も壱さん、と呼ばないなごみんをお許しください。
もう、七森さん以外の何者でもないので（

オフを記念して、いっちーと呼ぶキャンペーンを実施しましょう。
いつまでもつかわからないけどっ。

ある意味一番場違いなやつなのですが、
とっても楽しかったので、またあそんでくださいませ。

そして、これを読んで、いったいどんな様子だったのか、
その謎が少しでも参加できなかった皆様に伝われば幸いですが、
誤解を生んだら申し訳なく。
なにかありましたら、ご連絡くださいませ。