パッフェルベルの街のとある路地を曲がると、入り口に「Ruscha」とだけ書かれた菫色の看板がかけられた扉が。
そこは錬金術学院 学籍番号0269 ルーシェの小さな工房です。
初めていらっしゃった方は、カテゴリーより「はじめに」をお目通しいただければ幸いです。
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(後悔、じゃなくて公開するのをわすれてたっ!?ので、とりあえず…)
最近、レクスにいさまにお世話になってばっかりである。
ブラームスにいけるようになって、食材屋さんで衝動買いしたとこから
今回の話は始まった気がするんだよねぇ…
なぜか赤ショウガなんてもんを買ってきちゃって。
うん、何も考えずに、なんとなーく。
何をつくるかなぁって考えてる最中に、お好み焼きとよばれる、
エンカのとある地方の民族料理にしようと思ったところで…
にいさまが…「豚肉、いれないのか?」って。
じゃ、せっかくなので、がんばるか、と。
おもったより加工値が上がったので、コレットさんにお鍋を借りて…
ダイス:「27」個 /4/B/7/6/4/8/1/B/8/8/5/9/B/4/B/2/5/4/8/7/6/1/B/8/3/9/5/
難易度:「4」目標値:「12」達成値:「28」アクシデント:「2」
なんだ、この大成功……振ったダイスよりも達成値のが高い(笑
できたのはこれっ!
〈豚玉(お好み焼き〉食品(5)/31/12/0/無/小麦粉系。
新素材赤ショウガがポイントの豪華なお好み焼き。
食べるとすっごく力が湧きますっ!
レシピ:{小麦粉+黒ブタの肉+赤ショウガ+キャベツ+ニワトリの卵}
で、にいさまのところにもっていったわけだ。
そしたら、にいさまから燭光祭にかわいい植木鉢がとどいた……
ただ…悪い子はいないか~?とか言ってたのがなんだか気になったんだけど。
〈燭光祭の贈り物〉植物(3)/0/2/3/地/魔力種系。
いつの間にか工房の前に置かれていた手のひらサイズの植木鉢。
何が育つかは育て方次第。
レシピ:{理力種+深き地}
さぁ…どう育てようか…
じーっと考えて、コレットさんにお返しするためのアレを採ってくるために、
もうちょっと草原の採取道具の性能を上げようかなぁって思って。
にいさまにおねだりして、鉢植えに地のマナを2つ追加してもらった。
おかげでとってもかわいらしく育った。
さすがジョセフィーヌちゃんと仲良く暮らすにいさまである。
植物の気持ちがよくわかるのかなぁ…
で、自分でちょちょいっと蜘蛛糸を脅し取ってきて、双眼鏡を買ってきて調合しようと。
クラウドさんかクーさんいないかなぁって探したんだけど…運悪く会えなくて。
しょぼん、としてたら、リリさんが貸してくれたんだよ、すっごいお鍋をっ!
〈パープル・テクスト〉道具(5)/22/16/8/風/硬い調合道具。
多重調合制御魔法陣連携複合展開術式を纏めた書。七重の紫が世界を創る。
レシピ:{丈夫な錬金鍋+{理力種+優しい風+優しい風}+幻夢の粉+幻夢の粉}
………すごいっ!
ウサギ肉で作ったシチューを食べていざっ!
〈はっぶる双眼鏡〉道具(4)/11/13/9/地/《草原》の採取道具。
芽吹いたばかりのかわいらしい若葉が描かれた双眼鏡。
きっとほしいものがみつかるっ!
レシピ:{双眼鏡+{影クモの糸+影クモの糸+影クモの糸}+{{理力種+深き地}+深き地+深き地}}
完成っ!
はっぶる、というのはなんかすごい人の名前らしくて、
すっごい望遠鏡の名前になってるんだって。
で、リリさんに「お鍋のお礼何がいいです?」と聞いたら、
「ステータスUPしない普通の料理」と。
………それはそれで悩むっ
ちょうど、ハチミツと地のマナがあったので、ミルクを買ってきてチーズケーキを作った。
ジルチさんへのキリバン料理のもいっしょにつくっちゃった。
……ちょうど、 クアルムさんがシューマンでほしいものない~?って声かけてくれたので、
お砂糖も手に入ったし。
二人とも喜んでくれたみたいで、僕もすっごく嬉しいっ!
あ、そうだ……
にいさまにも、鉢植え育ててもらったお礼をしないとっ!
で、例のごとく「何がいいです?」と聞いたら、
「また、愛といったら怒るか?」と言われたので、がんばってみることにした。
判定能力:【心力】+【技力】
使用道具:〈道化の仮面〉
使用薬品:〈ほーっとワイン〉薬品(3)/18/9/2/甘/虫の卵系。ブドウの甘さで薬の苦さを緩和したホットワイン。きっとほーっとぽかぽかする。
難易度:「6」目標値:「12」魔力数:「19」
看護相手:【レクス=アルマース】[ID:0075]
メッセージ:
「おまたせしました…(ちょっと気取って湯気の立つカップを差し出し。表情は仮面に隠れてるが照れている…?」 【ルーシェ】[ID:0269]より
ダイス:「37」個
/9/3/B/4/2/7/B/1/1/5/6/7/B/6/4/8/6/1/1/5/4/B/8/3/6/2/5/7/9/5/7/8/8/7/1/9/3/
難易度:「6」目標値:「12」達成値:「26」アクシデント:「5」
☆ 看護時間を延長しました。
☆ 【魔法力】を使用しました。
★ アクシデント:【生命力】の回復量が10点減りました!
☆ 看護大成功:【生命力】が70点、【魔法力】が15点回復します。
注射器じゃちょっと雰囲気でないので、仮面をかりてきてみた。
なんとなくバーテンダー風のつもり…だったんだけどさっ(照
ジョセフィーヌちゃんにはお年始に、金平糖で作ったブレスレットを送った。
え?別に、金平糖は衝動買いした訳じゃないからねっ?
(ちょっと動揺している。どうやら、これも衝動買いしたもののようだ。)
最近、レクスにいさまにお世話になってばっかりである。
ブラームスにいけるようになって、食材屋さんで衝動買いしたとこから
今回の話は始まった気がするんだよねぇ…
なぜか赤ショウガなんてもんを買ってきちゃって。
うん、何も考えずに、なんとなーく。
何をつくるかなぁって考えてる最中に、お好み焼きとよばれる、
エンカのとある地方の民族料理にしようと思ったところで…
にいさまが…「豚肉、いれないのか?」って。
じゃ、せっかくなので、がんばるか、と。
おもったより加工値が上がったので、コレットさんにお鍋を借りて…
ダイス:「27」個 /4/B/7/6/4/8/1/B/8/8/5/9/B/4/B/2/5/4/8/7/6/1/B/8/3/9/5/
難易度:「4」目標値:「12」達成値:「28」アクシデント:「2」
なんだ、この大成功……振ったダイスよりも達成値のが高い(笑
できたのはこれっ!
〈豚玉(お好み焼き〉食品(5)/31/12/0/無/小麦粉系。
新素材赤ショウガがポイントの豪華なお好み焼き。
食べるとすっごく力が湧きますっ!
レシピ:{小麦粉+黒ブタの肉+赤ショウガ+キャベツ+ニワトリの卵}
で、にいさまのところにもっていったわけだ。
そしたら、にいさまから燭光祭にかわいい植木鉢がとどいた……
ただ…悪い子はいないか~?とか言ってたのがなんだか気になったんだけど。
〈燭光祭の贈り物〉植物(3)/0/2/3/地/魔力種系。
いつの間にか工房の前に置かれていた手のひらサイズの植木鉢。
何が育つかは育て方次第。
レシピ:{理力種+深き地}
さぁ…どう育てようか…
じーっと考えて、コレットさんにお返しするためのアレを採ってくるために、
もうちょっと草原の採取道具の性能を上げようかなぁって思って。
にいさまにおねだりして、鉢植えに地のマナを2つ追加してもらった。
おかげでとってもかわいらしく育った。
さすがジョセフィーヌちゃんと仲良く暮らすにいさまである。
植物の気持ちがよくわかるのかなぁ…
で、自分でちょちょいっと蜘蛛糸を脅し取ってきて、双眼鏡を買ってきて調合しようと。
クラウドさんかクーさんいないかなぁって探したんだけど…運悪く会えなくて。
しょぼん、としてたら、リリさんが貸してくれたんだよ、すっごいお鍋をっ!
〈パープル・テクスト〉道具(5)/22/16/8/風/硬い調合道具。
多重調合制御魔法陣連携複合展開術式を纏めた書。七重の紫が世界を創る。
レシピ:{丈夫な錬金鍋+{理力種+優しい風+優しい風}+幻夢の粉+幻夢の粉}
………すごいっ!
ウサギ肉で作ったシチューを食べていざっ!
〈はっぶる双眼鏡〉道具(4)/11/13/9/地/《草原》の採取道具。
芽吹いたばかりのかわいらしい若葉が描かれた双眼鏡。
きっとほしいものがみつかるっ!
レシピ:{双眼鏡+{影クモの糸+影クモの糸+影クモの糸}+{{理力種+深き地}+深き地+深き地}}
完成っ!
はっぶる、というのはなんかすごい人の名前らしくて、
すっごい望遠鏡の名前になってるんだって。
で、リリさんに「お鍋のお礼何がいいです?」と聞いたら、
「ステータスUPしない普通の料理」と。
………それはそれで悩むっ
ちょうど、ハチミツと地のマナがあったので、ミルクを買ってきてチーズケーキを作った。
ジルチさんへのキリバン料理のもいっしょにつくっちゃった。
……ちょうど、 クアルムさんがシューマンでほしいものない~?って声かけてくれたので、
お砂糖も手に入ったし。
二人とも喜んでくれたみたいで、僕もすっごく嬉しいっ!
あ、そうだ……
にいさまにも、鉢植え育ててもらったお礼をしないとっ!
で、例のごとく「何がいいです?」と聞いたら、
「また、愛といったら怒るか?」と言われたので、がんばってみることにした。
判定能力:【心力】+【技力】
使用道具:〈道化の仮面〉
使用薬品:〈ほーっとワイン〉薬品(3)/18/9/2/甘/虫の卵系。ブドウの甘さで薬の苦さを緩和したホットワイン。きっとほーっとぽかぽかする。
難易度:「6」目標値:「12」魔力数:「19」
看護相手:【レクス=アルマース】[ID:0075]
メッセージ:
「おまたせしました…(ちょっと気取って湯気の立つカップを差し出し。表情は仮面に隠れてるが照れている…?」 【ルーシェ】[ID:0269]より
ダイス:「37」個
/9/3/B/4/2/7/B/1/1/5/6/7/B/6/4/8/6/1/1/5/4/B/8/3/6/2/5/7/9/5/7/8/8/7/1/9/3/
難易度:「6」目標値:「12」達成値:「26」アクシデント:「5」
☆ 看護時間を延長しました。
☆ 【魔法力】を使用しました。
★ アクシデント:【生命力】の回復量が10点減りました!
☆ 看護大成功:【生命力】が70点、【魔法力】が15点回復します。
注射器じゃちょっと雰囲気でないので、仮面をかりてきてみた。
なんとなくバーテンダー風のつもり…だったんだけどさっ(照
ジョセフィーヌちゃんにはお年始に、金平糖で作ったブレスレットを送った。
え?別に、金平糖は衝動買いした訳じゃないからねっ?
(ちょっと動揺している。どうやら、これも衝動買いしたもののようだ。)
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Q11 湾岸都市シューマンの宿屋の看板娘の名前は「フーニャ」である。
これは×。
ターニャさんじゃなかったっけ…
ここ→http://pagane.sakura.ne.jp/text0-35.html
………クーニャさんだった…あぶないっ(笑
Q12 パッフェルベル郊外の牧場にいるジャックとジェーン、二人の関係は姉弟である。
これは×。
仲良し夫婦なはず。
ここ→http://pagane.sakura.ne.jp/text0-34.html
Q13 戦闘の最中に生命力が回復するという事はない。
これね、間違えたんだ。正解は○。
僕のニコニコセットは戦闘の直前に生命力を回復してくれるけど、
戦闘中ってどこからどこまでかわかんなかったから、×にしちゃったんだよね。
たしかに、武具や防具を選ぶ前に、バトルスタート、ってなるから、
回復してるのは戦闘中、扱いってことなのかな、うん。
Q14 メイン素材より3ランク低いサブ素材を調合した場合、余分に上昇する加工値は「3点」である。
これは×。
ランク差は1つにつき1点加工値が増えるだけ。
メインとサブのランクの差が幾つでもそれはいっしょ。
Q15 『パッフェルベルの鐘』で作成できるキャラクターは全部で18種類である。
これは×、って答えたけど。
出題の意図がよくわかんなかった。
なごみんが「1PLにつき1PCでしょ?」と言っているけど、
ジルチさんの意図はそうじゃなかったようだ…
「最大378種類のキャラが作成可能。」
つまり、種族とか能力とかの組み合わせ数だったんだね…
Q16 戦闘時、素手でもダメージを与える方法が存在する。
これは○。
たぶん、レニィちゃんやムーンさんは全力で殴りかかったら
素手で走りキノコぐらい撃退できるんじゃないかなぁ…
って思ったんだけど。
全力攻撃は体力×2増える、だから、
体力8のレニィちゃんは攻撃力が16。
体力7のムーン師匠は攻撃力が14。
走りキノコは防御力が1で、生命力が5だから…勝てるよ、楽勝。
今度、ステーキでも食べたときに、ためしてみようかな、僕も。
ジルチさんの模範解答は
「素手は「素材値:0、魔力値:1」の武器扱いなので魔力攻撃を選択すれば良い。」
とのこと。
おぉ!
これなら、ダイスが1個の判定だから、ベルとかでればキノコに勝てるねっ!
Q17 モンスターとのバトルでの敗北条件は「生命力が0以下」になることである。
これは×。
調合のとき0でも大丈夫だから、きっとバトルのときもそうだよね。
Q18 『パッフェルベルの鐘』では、人類は6種9族に分類されている。
これ、間違えたんだよねぇ…○だと思ったんだけど、×が正解。
「人間、亜妖精種(エルフ、ドワーフ、ホビット、マーマン)、
獣人(牙族、爪族、翼族、鱗族)の3種9族。」
……つまり…人間って…この世界の1/9の種族だったんだねぇ…
Q19 調合しないと食事不可の食品が存在する
これは○。
ジルチさんの模範解答には…
「〈毒沼サカナの肉〉食品(4)/10/2/0/毒/沼サカナの肉系。」
ってあったけど。
これも調合すれば意外と簡単に作れる。
………こないだ作って、あわてて属性変更したもん。
Q20 見習い術師が捜索時に魔法力の使用をするとボーナスでダイスが+1増える。
これは○。
捜索と儀式は最初から魔法力を使うとボーナスダイスがあるんだよね。
ふぅ…疲れた…でも楽しかったなぁ…
ジルチさん、お疲れ様でしたっ!
この半年で僕もずいぶん詳しくなったって実感できたなぁ…
昔は調合は勘、戦闘は勢い!とかいう先輩達の言葉にびっくりしてたけど。
なんとなく勘のほうはわかってきた気がする。
何でも慎重にティティさんやミュカちゃんに相談してたけど、
どれくらいの調合なら、こんな体調で、どんな方法でできるか、みたいな感覚が、
すごくわかってきたしね。
でも、僕は心配性なので、結構ちゃんと計画したりするけどさっ…
これは×。
ターニャさんじゃなかったっけ…
ここ→http://pagane.sakura.ne.jp/text0-35.html
………クーニャさんだった…あぶないっ(笑
Q12 パッフェルベル郊外の牧場にいるジャックとジェーン、二人の関係は姉弟である。
これは×。
仲良し夫婦なはず。
ここ→http://pagane.sakura.ne.jp/text0-34.html
Q13 戦闘の最中に生命力が回復するという事はない。
これね、間違えたんだ。正解は○。
僕のニコニコセットは戦闘の直前に生命力を回復してくれるけど、
戦闘中ってどこからどこまでかわかんなかったから、×にしちゃったんだよね。
たしかに、武具や防具を選ぶ前に、バトルスタート、ってなるから、
回復してるのは戦闘中、扱いってことなのかな、うん。
Q14 メイン素材より3ランク低いサブ素材を調合した場合、余分に上昇する加工値は「3点」である。
これは×。
ランク差は1つにつき1点加工値が増えるだけ。
メインとサブのランクの差が幾つでもそれはいっしょ。
Q15 『パッフェルベルの鐘』で作成できるキャラクターは全部で18種類である。
これは×、って答えたけど。
出題の意図がよくわかんなかった。
なごみんが「1PLにつき1PCでしょ?」と言っているけど、
ジルチさんの意図はそうじゃなかったようだ…
「最大378種類のキャラが作成可能。」
つまり、種族とか能力とかの組み合わせ数だったんだね…
Q16 戦闘時、素手でもダメージを与える方法が存在する。
これは○。
たぶん、レニィちゃんやムーンさんは全力で殴りかかったら
素手で走りキノコぐらい撃退できるんじゃないかなぁ…
って思ったんだけど。
全力攻撃は体力×2増える、だから、
体力8のレニィちゃんは攻撃力が16。
体力7のムーン師匠は攻撃力が14。
走りキノコは防御力が1で、生命力が5だから…勝てるよ、楽勝。
今度、ステーキでも食べたときに、ためしてみようかな、僕も。
ジルチさんの模範解答は
「素手は「素材値:0、魔力値:1」の武器扱いなので魔力攻撃を選択すれば良い。」
とのこと。
おぉ!
これなら、ダイスが1個の判定だから、ベルとかでればキノコに勝てるねっ!
Q17 モンスターとのバトルでの敗北条件は「生命力が0以下」になることである。
これは×。
調合のとき0でも大丈夫だから、きっとバトルのときもそうだよね。
Q18 『パッフェルベルの鐘』では、人類は6種9族に分類されている。
これ、間違えたんだよねぇ…○だと思ったんだけど、×が正解。
「人間、亜妖精種(エルフ、ドワーフ、ホビット、マーマン)、
獣人(牙族、爪族、翼族、鱗族)の3種9族。」
……つまり…人間って…この世界の1/9の種族だったんだねぇ…
Q19 調合しないと食事不可の食品が存在する
これは○。
ジルチさんの模範解答には…
「〈毒沼サカナの肉〉食品(4)/10/2/0/毒/沼サカナの肉系。」
ってあったけど。
これも調合すれば意外と簡単に作れる。
………こないだ作って、あわてて属性変更したもん。
Q20 見習い術師が捜索時に魔法力の使用をするとボーナスでダイスが+1増える。
これは○。
捜索と儀式は最初から魔法力を使うとボーナスダイスがあるんだよね。
ふぅ…疲れた…でも楽しかったなぁ…
ジルチさん、お疲れ様でしたっ!
この半年で僕もずいぶん詳しくなったって実感できたなぁ…
昔は調合は勘、戦闘は勢い!とかいう先輩達の言葉にびっくりしてたけど。
なんとなく勘のほうはわかってきた気がする。
何でも慎重にティティさんやミュカちゃんに相談してたけど、
どれくらいの調合なら、こんな体調で、どんな方法でできるか、みたいな感覚が、
すごくわかってきたしね。
でも、僕は心配性なので、結構ちゃんと計画したりするけどさっ…
森の奥でぼんやり森林浴してたら、どさっ!とすごい音がした。
びっくりして駆け寄ると、七不思議さん(アイバンさん)が倒れていた。
……いたそう…でも、ここってお薬取れないんだよね…
今、看護道具も持ってないし…
ここから出ちゃうと土曜日になるまで入れないし…
なんて考えてたら、へんな声が聞こえた。
音、のほうが正しいのかもしれない感じ。
だって、七不思議さんって普段しゃべらないし。
「…システム…再起動…」とか…
驚いて、あんまりよく聞いてなかったんだけどさ。
で、その後、もっと驚いたことに…
七不思議さん、消えちゃったんだよっ?!
普通、重症のときって、学院救急隊の人がだーっ!とやってきて、
病院にがーっと連れてってくれるのに…
……ほんとびっくりした。
心配なので、今度様子を見に行こう…
(七不思議さんにヤマノテセンエキ看護の餌食フラグが立ったようだ…)
-------------------------
その後、街に帰るべく森を歩いていると、
奇声じゃなくて…悲鳴が聞こえた。
びっくりして、こっそりそちらの様子を伺うと…
不似合いなごっい鎧に身を包んだ、
地下室の看板娘さん(エルレネイさん)が…いた。
僕を魔物と勘違いして、武器を構え……
いつもの可憐な姿とあんまりにも違うので目を疑い、
そのミスマッチさについ、笑ってしまったけれど。
かなり本気な目(ぞぞぞっと寒気がするぐらい?)だったので、
おとなしく両手を挙げてしまった…
で、話を聞いてみると…
4マナちゃんを捕まえに来たらしいんだけど、
森の奥に入れなくって、さけんだらしい…
先輩…しっかりしてくださいっ、とも言えず、
下手に笑うと、殺されそうだし…
「それは…残念ですね…
あ、良かったらひとつ僕の4マナ買ってくれます?」
とか言ってみた。
そしたら、凶器、じゃなかった狂喜乱舞…でもない…
とーっても喜んでくれて。
なんかこのギャップが…いいのかなぁ…看板娘さんって。
-------------------------
一緒に街に戻って、看板娘さんの工房で5ランクの理力珠を
受け取って4マナちゃんを調合することに。
ちょっと寄り合い所に顔をだしたら、
コレットさんが満面の笑みで…
「できたのですっ!」といって、駆けてくる。
その手にはゴージャスな蒸しパン……
〈葱々錬金術師ルーシェパン(蒸し〉食品(5)/27/15/0/甘/ハチミツ系。
甘くてふわふわな蒸しパン。形が某葱の錬金術師に似ている。
ちなみに葱は入っていません。
レシピ:{ハチミツ+ウシのミルク+小麦粉+ルーシェの似顔絵}
……ハチミツと似顔絵混ぜてって頼んだけどっ…
なんでこう…ふつーに15調合するかな…心臓に悪い…
いつもどおり、猫耳をふみふみ撫でつつ、お礼を言って。
そしたら、オルさんが…
「コレット、先ほど料理が余ってるって言ってなかったか…
よかったら譲ってくれ。」
ってな感じのことを…
そしたら、コレットさん……
「はわっ?!
みんないらないのかと思って、これ作るのに食べちゃいましたっ…」
僕の手にある蒸しパンを差してそういった。
ちらっと舌を出して、ごめんなさいする姿がかわいらしい。
「これ食べます…?」
……差し出そうとしたんだけど、
コレットさんが笑いながらも少し拗ねた顔をしてたし、
オルさんが材料はある、とおっしゃってるのもあって、
僕が料理することになった。
-------------------------
森から帰ってきたばかりで、体調が万全じゃなかったので、
ニコニコセットを持って草原にお出かけ。
黄色い蜂さんを2匹脅したら、生命力は回復した。
ので、オルさんの工房で受け取った食材でお料理してしまう。
で、薬と注射器をもって、七森さんとこに押しかける。
「いつものおねがいしますっ!」
最近、僕が薬をとってきて、看護してもらって看護するの風習?が
僕と七森さんの間では芽生えて?いる。
なんだかいろいろと言い回しが変だけど、なんというか、うん。
ついでに、回復量の勝負をする。
注射器の方が魔力値が低いから、負けることが多いんだけどさ。
ま、お互い重症でも起き上がれるぐらいの回復量なんだけどね。
-------------------------
七森さんの看護で全快した僕は、
看板娘さんから受け取ったマテリア…じゃない、理力珠に
地の4マナちゃんを篭める。
ふぅ…やっぱり緊張するね…
で、出来上がった変なもの?(看板娘さんの指定名称…ゴーレムの素)をもって、
看板娘さんとこにいった。
とっても喜んでもらえたので、僕も嬉しい。
オルさんに調合してもらうらしく、素材を発送する準備を始めた看板娘さん。
「これで、後は料理をつくって……
って……あれ…?!
料理をする元気を残してたつもりなのに、食材を買いにいく元気がないっ!」
と、悲しそうにこっちをみる。
……はいはい。わかりました。
ウサギでよければ狩ってきましょう。
というわけで、ウサギを2羽つかまえて、看板娘さんの工房に戻る。
嬉々として料理を始める彼女を見守って。
これでもう大丈夫だろう…と思ったら、今度は…
「……どうしようっ?!メイン素材買うのわすれたっ!」
……………
…………
……
さすがにこらえ切れなくて笑い出した僕。
恨めしそうな目でこちらを見る看板娘さん。
とっても楽しい人とお友達になれたみたいだ。
-------------------------
その後、看板娘さんと一緒に寄り合い所に。
ちょうどオルさんが、布をいろいろ納品したら、
クラウドさんが殴りたがってたおにいさんからなんかもらった、
という早文がとどいてた。
で、看板娘さんはオルさんにあわててお手紙を書いて、
メイン素材を買ってきてもらうことにしたみたい。
……これでほんとにもう何もないよねっ?!
やれやら、と、思ってたら、その直後…
「お金は送ったけど、手数料考えてなかった~!!」
という叫び声が寄り合い所に響いていた…
看板娘2号、3号になる人はちょっと大変かなぁ…
彼女と仲良くやる、も条件にあったよね、確か。
-------------------------
なんかいろいろあって疲れたなぁって思ってたら…
ちょっと転寝してたみたいだ。
かすかにウェルナ教授の声が聞こえたような…
白か青か、と聞かれて緑、と答えたような…
…………
………
……
…
ふぇ…【緑の葱】?!
(後で画像追加予定)
はぁ……へんな夢みたなぁ…
そしたらクアルムさんがにっこり微笑んでなんか瓶をくれた…
〈緑の葱ワイン〉食品(1)/3/1/0/無/長ネギ系。
深夜の一瞬に起こった奇跡を記録するために作ったもの。それは現か幻か。
………えぇぇぇぇ?!
夢だよね、夢…
さすがにその称号は…どうなのさっ?!
-------------------------
寄り合い所の帰り道。
イリュくんに工房取得祝いをとどけて。
喜んでくれるといいなぁ…
また変なものだけど。
で、イフちゃんの工房にも寄り道して。
そしたら、
「食べ物の名前の頭に、風とか火とかつけてみるといいことあるかも!」
と言われた。
ので、工房に帰って、もらった葱ワインにおまじないをしてみる。
〈風味豊かな緑の葱ワイン〉食品(1)/3/1/0/無/長ネギ系。
夜の一瞬に起こった奇跡を記録するために作ったもの。それは現か幻か。
レシピ:{{長ネギ}}
倉庫も一杯なので寝酒代わりにいただいてみた。
食事の結果
難易度:「7」
ダイス:/2/B/2/
☆ 〈風味豊かな緑の葱ワイン〉を食べました。
☆ 【生命力】は減っていません。
☆ 【魔法力】は減っていません。
……しまった。
ワインと一緒に試しちゃ意味ないよね?!(しょぼん)
-------------------------
朝起きたら、ユリアンくんが遊びにきてくれた。
「まぁ、いわゆる気持ちだ。不味くはなかった。
しかし美味くもn…こほん。受け取れ!食え!」
えっと…これはいわゆるツンデレのお手本になるのかな…
とか思ったけど、結構おいしそうなので、丁重にお礼を言っておいた。
いただいたのはこれ。
〈さつま芋の包み蒸し〉食品(1)/6/2/0/無/イモ系。
甘いお芋を皮で包んで蒸したいわゆる中華まんのようなもの。
味はいかにも男の料理でザッパな感じ
で、せっかくなので、これもおまじないしてみる。
〈火床式さつま芋の包み蒸〉食品(1)/6/2/0/無/イモ系。
甘いお芋を皮で包んで蒸したいわゆる中華まんのようなもの。
味はいかにも男の料理でザッパな感じ
レシピ:{{イモ}}
今度は、ちゃんと「し」をとってみたので、大丈夫だろう。
で、少し疲れてないと効果がわかりづらいかなぁって思って。
てってって~と草原にいって黄色い蜂さんを脅して、
帰ってきて特製のお薬を作る。
〈オカチマチエキ〉薬品(2)/13/3/0/無/虫の卵系。
静脈内注射用の液体薬。
「へい、いらっしゃい!」という陽気な掛け声の幻聴がきこえるとか。
レシピ:{羽虫の卵}
作るときにほんのちょっとダメージがあったし…
これをもって、クアルムさんとこに遊びにいって、
魔力使って看護してきた。
もう一個、羽虫の卵があるから、もう一個お薬作れば、少し減るかなぁ…
(こういうときになぜかあまりダメージを食らわない…くすん)
そしたら、おいしくいただこう…うん。
びっくりして駆け寄ると、七不思議さん(アイバンさん)が倒れていた。
……いたそう…でも、ここってお薬取れないんだよね…
今、看護道具も持ってないし…
ここから出ちゃうと土曜日になるまで入れないし…
なんて考えてたら、へんな声が聞こえた。
音、のほうが正しいのかもしれない感じ。
だって、七不思議さんって普段しゃべらないし。
「…システム…再起動…」とか…
驚いて、あんまりよく聞いてなかったんだけどさ。
で、その後、もっと驚いたことに…
七不思議さん、消えちゃったんだよっ?!
普通、重症のときって、学院救急隊の人がだーっ!とやってきて、
病院にがーっと連れてってくれるのに…
……ほんとびっくりした。
心配なので、今度様子を見に行こう…
(七不思議さんにヤマノテセンエキ看護の餌食フラグが立ったようだ…)
-------------------------
その後、街に帰るべく森を歩いていると、
奇声じゃなくて…悲鳴が聞こえた。
びっくりして、こっそりそちらの様子を伺うと…
不似合いなごっい鎧に身を包んだ、
地下室の看板娘さん(エルレネイさん)が…いた。
僕を魔物と勘違いして、武器を構え……
いつもの可憐な姿とあんまりにも違うので目を疑い、
そのミスマッチさについ、笑ってしまったけれど。
かなり本気な目(ぞぞぞっと寒気がするぐらい?)だったので、
おとなしく両手を挙げてしまった…
で、話を聞いてみると…
4マナちゃんを捕まえに来たらしいんだけど、
森の奥に入れなくって、さけんだらしい…
先輩…しっかりしてくださいっ、とも言えず、
下手に笑うと、殺されそうだし…
「それは…残念ですね…
あ、良かったらひとつ僕の4マナ買ってくれます?」
とか言ってみた。
そしたら、凶器、じゃなかった狂喜乱舞…でもない…
とーっても喜んでくれて。
なんかこのギャップが…いいのかなぁ…看板娘さんって。
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一緒に街に戻って、看板娘さんの工房で5ランクの理力珠を
受け取って4マナちゃんを調合することに。
ちょっと寄り合い所に顔をだしたら、
コレットさんが満面の笑みで…
「できたのですっ!」といって、駆けてくる。
その手にはゴージャスな蒸しパン……
〈葱々錬金術師ルーシェパン(蒸し〉食品(5)/27/15/0/甘/ハチミツ系。
甘くてふわふわな蒸しパン。形が某葱の錬金術師に似ている。
ちなみに葱は入っていません。
レシピ:{ハチミツ+ウシのミルク+小麦粉+ルーシェの似顔絵}
……ハチミツと似顔絵混ぜてって頼んだけどっ…
なんでこう…ふつーに15調合するかな…心臓に悪い…
いつもどおり、猫耳をふみふみ撫でつつ、お礼を言って。
そしたら、オルさんが…
「コレット、先ほど料理が余ってるって言ってなかったか…
よかったら譲ってくれ。」
ってな感じのことを…
そしたら、コレットさん……
「はわっ?!
みんないらないのかと思って、これ作るのに食べちゃいましたっ…」
僕の手にある蒸しパンを差してそういった。
ちらっと舌を出して、ごめんなさいする姿がかわいらしい。
「これ食べます…?」
……差し出そうとしたんだけど、
コレットさんが笑いながらも少し拗ねた顔をしてたし、
オルさんが材料はある、とおっしゃってるのもあって、
僕が料理することになった。
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森から帰ってきたばかりで、体調が万全じゃなかったので、
ニコニコセットを持って草原にお出かけ。
黄色い蜂さんを2匹脅したら、生命力は回復した。
ので、オルさんの工房で受け取った食材でお料理してしまう。
で、薬と注射器をもって、七森さんとこに押しかける。
「いつものおねがいしますっ!」
最近、僕が薬をとってきて、看護してもらって看護するの風習?が
僕と七森さんの間では芽生えて?いる。
なんだかいろいろと言い回しが変だけど、なんというか、うん。
ついでに、回復量の勝負をする。
注射器の方が魔力値が低いから、負けることが多いんだけどさ。
ま、お互い重症でも起き上がれるぐらいの回復量なんだけどね。
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七森さんの看護で全快した僕は、
看板娘さんから受け取ったマテリア…じゃない、理力珠に
地の4マナちゃんを篭める。
ふぅ…やっぱり緊張するね…
で、出来上がった変なもの?(看板娘さんの指定名称…ゴーレムの素)をもって、
看板娘さんとこにいった。
とっても喜んでもらえたので、僕も嬉しい。
オルさんに調合してもらうらしく、素材を発送する準備を始めた看板娘さん。
「これで、後は料理をつくって……
って……あれ…?!
料理をする元気を残してたつもりなのに、食材を買いにいく元気がないっ!」
と、悲しそうにこっちをみる。
……はいはい。わかりました。
ウサギでよければ狩ってきましょう。
というわけで、ウサギを2羽つかまえて、看板娘さんの工房に戻る。
嬉々として料理を始める彼女を見守って。
これでもう大丈夫だろう…と思ったら、今度は…
「……どうしようっ?!メイン素材買うのわすれたっ!」
……………
…………
……
さすがにこらえ切れなくて笑い出した僕。
恨めしそうな目でこちらを見る看板娘さん。
とっても楽しい人とお友達になれたみたいだ。
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その後、看板娘さんと一緒に寄り合い所に。
ちょうどオルさんが、布をいろいろ納品したら、
クラウドさんが殴りたがってたおにいさんからなんかもらった、
という早文がとどいてた。
で、看板娘さんはオルさんにあわててお手紙を書いて、
メイン素材を買ってきてもらうことにしたみたい。
……これでほんとにもう何もないよねっ?!
やれやら、と、思ってたら、その直後…
「お金は送ったけど、手数料考えてなかった~!!」
という叫び声が寄り合い所に響いていた…
看板娘2号、3号になる人はちょっと大変かなぁ…
彼女と仲良くやる、も条件にあったよね、確か。
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なんかいろいろあって疲れたなぁって思ってたら…
ちょっと転寝してたみたいだ。
かすかにウェルナ教授の声が聞こえたような…
白か青か、と聞かれて緑、と答えたような…
…………
………
……
…
ふぇ…【緑の葱】?!
(後で画像追加予定)
はぁ……へんな夢みたなぁ…
そしたらクアルムさんがにっこり微笑んでなんか瓶をくれた…
〈緑の葱ワイン〉食品(1)/3/1/0/無/長ネギ系。
深夜の一瞬に起こった奇跡を記録するために作ったもの。それは現か幻か。
………えぇぇぇぇ?!
夢だよね、夢…
さすがにその称号は…どうなのさっ?!
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寄り合い所の帰り道。
イリュくんに工房取得祝いをとどけて。
喜んでくれるといいなぁ…
また変なものだけど。
で、イフちゃんの工房にも寄り道して。
そしたら、
「食べ物の名前の頭に、風とか火とかつけてみるといいことあるかも!」
と言われた。
ので、工房に帰って、もらった葱ワインにおまじないをしてみる。
〈風味豊かな緑の葱ワイン〉食品(1)/3/1/0/無/長ネギ系。
夜の一瞬に起こった奇跡を記録するために作ったもの。それは現か幻か。
レシピ:{{長ネギ}}
倉庫も一杯なので寝酒代わりにいただいてみた。
食事の結果
難易度:「7」
ダイス:/2/B/2/
☆ 〈風味豊かな緑の葱ワイン〉を食べました。
☆ 【生命力】は減っていません。
☆ 【魔法力】は減っていません。
……しまった。
ワインと一緒に試しちゃ意味ないよね?!(しょぼん)
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朝起きたら、ユリアンくんが遊びにきてくれた。
「まぁ、いわゆる気持ちだ。不味くはなかった。
しかし美味くもn…こほん。受け取れ!食え!」
えっと…これはいわゆるツンデレのお手本になるのかな…
とか思ったけど、結構おいしそうなので、丁重にお礼を言っておいた。
いただいたのはこれ。
〈さつま芋の包み蒸し〉食品(1)/6/2/0/無/イモ系。
甘いお芋を皮で包んで蒸したいわゆる中華まんのようなもの。
味はいかにも男の料理でザッパな感じ
で、せっかくなので、これもおまじないしてみる。
〈火床式さつま芋の包み蒸〉食品(1)/6/2/0/無/イモ系。
甘いお芋を皮で包んで蒸したいわゆる中華まんのようなもの。
味はいかにも男の料理でザッパな感じ
レシピ:{{イモ}}
今度は、ちゃんと「し」をとってみたので、大丈夫だろう。
で、少し疲れてないと効果がわかりづらいかなぁって思って。
てってって~と草原にいって黄色い蜂さんを脅して、
帰ってきて特製のお薬を作る。
〈オカチマチエキ〉薬品(2)/13/3/0/無/虫の卵系。
静脈内注射用の液体薬。
「へい、いらっしゃい!」という陽気な掛け声の幻聴がきこえるとか。
レシピ:{羽虫の卵}
作るときにほんのちょっとダメージがあったし…
これをもって、クアルムさんとこに遊びにいって、
魔力使って看護してきた。
もう一個、羽虫の卵があるから、もう一個お薬作れば、少し減るかなぁ…
(こういうときになぜかあまりダメージを食らわない…くすん)
そしたら、おいしくいただこう…うん。