パッフェルベルの街のとある路地を曲がると、入り口に「Ruscha」とだけ書かれた菫色の看板がかけられた扉が。
そこは錬金術学院 学籍番号0269 ルーシェの小さな工房です。
初めていらっしゃった方は、カテゴリーより「はじめに」をお目通しいただければ幸いです。
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ルーシェ君、ルーシェ君。
ん?なにさ。日記かいてるんだから邪魔しないでよ。
そんなの別に来週まとめてでいいじゃん。
日記ってもんは、毎日書くのが大事なんだよ?
うー…でも、でも~
なにさ。
ちょっと看護してもらってらっしゃい。
え?なんだよ、唐突に。
きぬのさん(GMさまです)に、こうしたら便利じゃない?
って提案したら、採用されたのよ。
この目で確かめたいのよ…
わかった、わかったから。
薬がいるよね、蜂を叩いてこなきゃ…あ、誰に看護してもらおう…
いってらっしゃい~がんばってね~
いってきまーす。
(ねぎブレードとリーフシールド、ヴァイオリンを持って出かける。
寄り合い所にいって、看護してくれる人を探す。
リリさんがしてくれる、とのことなので、
他に看護されたい人ーっと募るとイヴさんが。
ので3つ羽虫の卵を獲得し戻ってきて…)
おかえりー
ただいま。
ちょっと疲れ気味だから今日はネタなしだよ?
うんうん、それはかまわないよ~
ひとつはリリさんに発送して…注射器持って…っと…
じゃ、ちょっと看護に行って、看護もされてくるよ~
(出かけていくルーシェ。
そして、しばらくすると、郵便屋さんが…)
うわ!来た来た!
ただいま。なに、はしゃいでるのさ?
あ、おかえり。
看護のお知らせのお手紙がきたんだよ。
これからは働き者の郵便局員さんが持ってきてくれるんだって!
へぇぇぇ…すごいねぇ…
うんうん。
きぬのさんにお礼言ってくるね~
……行ってらっしゃい!
って、いつの間に神様とそんなに仲良しになったんだ、なごみん…
なごみんより
なんとなく、そのうち実装されたらいいなぁっと思ってお願いしたら、
あっという間に修正してくださいました…
びっくりしつつも、とても感謝しております。
本当にありがとうございました!
ん?なにさ。日記かいてるんだから邪魔しないでよ。
そんなの別に来週まとめてでいいじゃん。
日記ってもんは、毎日書くのが大事なんだよ?
うー…でも、でも~
なにさ。
ちょっと看護してもらってらっしゃい。
え?なんだよ、唐突に。
きぬのさん(GMさまです)に、こうしたら便利じゃない?
って提案したら、採用されたのよ。
この目で確かめたいのよ…
わかった、わかったから。
薬がいるよね、蜂を叩いてこなきゃ…あ、誰に看護してもらおう…
いってらっしゃい~がんばってね~
いってきまーす。
(ねぎブレードとリーフシールド、ヴァイオリンを持って出かける。
寄り合い所にいって、看護してくれる人を探す。
リリさんがしてくれる、とのことなので、
他に看護されたい人ーっと募るとイヴさんが。
ので3つ羽虫の卵を獲得し戻ってきて…)
おかえりー
ただいま。
ちょっと疲れ気味だから今日はネタなしだよ?
うんうん、それはかまわないよ~
ひとつはリリさんに発送して…注射器持って…っと…
じゃ、ちょっと看護に行って、看護もされてくるよ~
(出かけていくルーシェ。
そして、しばらくすると、郵便屋さんが…)
うわ!来た来た!
ただいま。なに、はしゃいでるのさ?
あ、おかえり。
看護のお知らせのお手紙がきたんだよ。
これからは働き者の郵便局員さんが持ってきてくれるんだって!
へぇぇぇ…すごいねぇ…
うんうん。
きぬのさんにお礼言ってくるね~
……行ってらっしゃい!
って、いつの間に神様とそんなに仲良しになったんだ、なごみん…
なごみんより
なんとなく、そのうち実装されたらいいなぁっと思ってお願いしたら、
あっという間に修正してくださいました…
びっくりしつつも、とても感謝しております。
本当にありがとうございました!
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