パッフェルベルの街のとある路地を曲がると、入り口に「Ruscha」とだけ書かれた菫色の看板がかけられた扉が。
そこは錬金術学院 学籍番号0269 ルーシェの小さな工房です。
初めていらっしゃった方は、カテゴリーより「はじめに」をお目通しいただければ幸いです。
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ただいま~リーフシールドすごいよ~!
ねぎブレードとセットでマジシャンズモードだよぉ!
おかえり。
そりゃぁすごいはずだよ…
♪リーフシールドがあれば楽にエアーマンを倒せるけど~
ってぐらいだから。
……あの、えっと…?
ほら、ルーシェ君も歌わないとっ!
また歌なの?!
……リアンさんの作ってくださった盾にも曲があるわけ?
うん、あるんだよ~
ふふふっ、よかったねぇ、性能だけじゃなくて、関連性も完璧だよ~
そうなんだ…さすがリアンさん…
ルーシェ君、がんばって借金返さないとね~
ちゃきちゃき働いておいで~
うん、がんばるよ。
とりあえずは香水を作れるだけがんばる!
なごみんです。
もう、リアンさまには感謝感激なのです。
今日はちょっと時間が取れなくて、昨日の戦闘分の日記があがってませんが、
みなさまのご協力もあり、ゴブリンナイトを倒すことができました。しかも無傷で!
宝の持ち腐れにならないよう、しっかり戦闘についても勉強いたしますっ!
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