パッフェルベルの街のとある路地を曲がると、入り口に「Ruscha」とだけ書かれた菫色の看板がかけられた扉が。
そこは錬金術学院 学籍番号0269 ルーシェの小さな工房です。
初めていらっしゃった方は、カテゴリーより「はじめに」をお目通しいただければ幸いです。
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変更された計画にそって、調合開始！
琥珀の誘惑 あまーい香りの淡い琥珀の少しとろみのある香水。
ダイス：「23」個
/B/2/B/1/1/6/B/2/B/1/8/7/1/5/3/2/3/4/1/5/7/6/1/
難易度：「8」目標値：「5」達成値：「9」アクシデント：「6」
☆ 作成時間を延長しました。
☆ 【魔法力】を使用しました。
★ アクシデント：24点のダメージ！
★ 〈琥珀の誘惑〉の作成に失敗しました。
★ ルーシェは倒れてしまった！
え……な、なに…………
大きな爆発音とともに目の前が真っ白になり、
僕はそのまま床に倒れた……
【！注意！】
これ以降は、なんとかコードに引っかかるかもしれない雰囲気を醸し出しています。
登場するマレマロマさまには許可をいただいておりますが、
ごらんになる方はご注意いただければ幸いです。
琥珀の誘惑 あまーい香りの淡い琥珀の少しとろみのある香水。
ダイス：「23」個
/B/2/B/1/1/6/B/2/B/1/8/7/1/5/3/2/3/4/1/5/7/6/1/
難易度：「8」目標値：「5」達成値：「9」アクシデント：「6」
☆ 作成時間を延長しました。
☆ 【魔法力】を使用しました。
★ アクシデント：24点のダメージ！
★ 〈琥珀の誘惑〉の作成に失敗しました。
★ ルーシェは倒れてしまった！
え……な、なに…………
大きな爆発音とともに目の前が真っ白になり、
僕はそのまま床に倒れた……
【！注意！】
これ以降は、なんとかコードに引っかかるかもしれない雰囲気を醸し出しています。
登場するマレマロマさまには許可をいただいておりますが、
ごらんになる方はご注意いただければ幸いです。
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ふと、
「ハチミツって売ってください！とお願いしたらいくらぐらいで買えるの？」
と思ったんだ。
だれか売ってくれるかも知れないし。
先輩に寄り合い所で相談したら…
「ここにハチミツ採りの名人が！」っと、ジルチアヴェディスさんを紹介された。
で、おねがいしますっ！！っとなったわけで。
勢いで格安に50Gで４つ入手してしまった…
本当にありがとうございますっ！
で、４つハチミツを受け取ったんだけど…
荷物が一杯……うわぁぁ！採取どうするんだよ、僕…
いま、16/18…うー…
まず、頭を整理しよう…
〈ハチミツ〉 食品(3)/4/1/0/甘/ハチミツ系。
〈湿った風〉 マナ(2)/0/3/4/風/風属性のマナ。
加工値の合計が4でランク差があるから5。
難易度はマナの調合だから+1。
で、もうひとつランク上げると…
プラス60Gで4つだと儲けの差額が240Gである。
うー…ここは欲張るべきなのだろうか…
しばし悩んだ僕は、折衷案を思いついた。
４つ全部をランク4にするのはあきらめて…
2でマナ4つとハチミツ2つ分の倉庫が空いて、12/18。
ハチミツは全部で5つあるから、5でマナをうまく捕まえられれば
ランク4を3つにしてもいいし。
ランク3のやつなら、全力でやれば、お料理食べなくてもいける。
最悪、マナがうまく捕まえられなくても、いちおう今捕まえてる
マナの分は儲かるし、残ったハチミツでお料理を作って
売り出してみたり、贈答品にしてもいいよね。
んんん？？？
苔…って今日までだったら50Gで引き取ってもらえる…
うーどうしよう……
あ、これでナースセンターにお願いしてもいいんだよね…
なんとなくそのまま提出するのに、自分で採取したものじゃない、
ってとこがいやなので、やめておくことにしよう…
教授、ごめんなさい…
というわけで、計画変更して香水を作ることにする。
さ、がんばるぞ～
「ハチミツって売ってください！とお願いしたらいくらぐらいで買えるの？」
と思ったんだ。
だれか売ってくれるかも知れないし。
先輩に寄り合い所で相談したら…
「ここにハチミツ採りの名人が！」っと、ジルチアヴェディスさんを紹介された。
で、おねがいしますっ！！っとなったわけで。
勢いで格安に50Gで４つ入手してしまった…
本当にありがとうございますっ！
で、４つハチミツを受け取ったんだけど…
荷物が一杯……うわぁぁ！採取どうするんだよ、僕…
いま、16/18…うー…
まず、頭を整理しよう…
〈ハチミツ〉 食品(3)/4/1/0/甘/ハチミツ系。
〈湿った風〉 マナ(2)/0/3/4/風/風属性のマナ。
加工値の合計が4でランク差があるから5。
難易度はマナの調合だから+1。
で、もうひとつランク上げると…
プラス60Gで4つだと儲けの差額が240Gである。
うー…ここは欲張るべきなのだろうか…
しばし悩んだ僕は、折衷案を思いついた。
４つ全部をランク4にするのはあきらめて…
- ランク3の蜜香液とランク4の乳香液を２つずつ先に調合
- ミーロンさんにもっていってもらう
- 荷物があくので、料理の材料とランクUP用の素材を入手
- 料理をつくる
- 日曜日にランク3の風のマナを捕まえにいく
- ランク4の蜜香液の調合！
2でマナ4つとハチミツ2つ分の倉庫が空いて、12/18。
ハチミツは全部で5つあるから、5でマナをうまく捕まえられれば
ランク4を3つにしてもいいし。
ランク3のやつなら、全力でやれば、お料理食べなくてもいける。
最悪、マナがうまく捕まえられなくても、いちおう今捕まえてる
マナの分は儲かるし、残ったハチミツでお料理を作って
売り出してみたり、贈答品にしてもいいよね。
んんん？？？
苔…って今日までだったら50Gで引き取ってもらえる…
うーどうしよう……
あ、これでナースセンターにお願いしてもいいんだよね…
なんとなくそのまま提出するのに、自分で採取したものじゃない、
ってとこがいやなので、やめておくことにしよう…
教授、ごめんなさい…
というわけで、計画変更して香水を作ることにする。
さ、がんばるぞ～
港町へのハイキングもはじめての海もすっごく楽しかった～！
マナも４つちゃんと、おいでおいで、で、ぎゅっとしてきたので、成果は上々。
さぁ、イチゴを絞ってしまおう。
おいしいジュースになーれ！その5
ダイス：「9」個 /2/2/B/1/5/7/6/7/6/
難易度：「7」目標値：「1」達成値：「4」アクシデント：「1」
☆ 〈イチゴ果汁〉の作成に成功しました。
おいしいジュースになーれ！その6
ダイス：「9」個 /7/1/6/4/6/8/6/3/8/
難易度：「7」目標値：「1」達成値：「3」アクシデント：「1」
☆ 〈イチゴ果汁〉の作成に成功しました。
おいしいジュースになーれ！その7
ダイス：「9」個 /2/B/2/6/1/3/2/3/9/
難易度：「7」目標値：「1」達成値：「3」アクシデント：「1」
☆ 〈イチゴ果汁〉の作成に成功しました。
ダイス：「9」個
/8/5/8/3/5/5/B/8/9/
難易度：「7」目標値：「1」達成値：「6」アクシデント：「0」
☆ 〈イチゴ果汁〉の作成に成功しました。
わーい！
ノーダメージで４つできました～！
僕、ここんとこちょっとだけツイてるのかもしれない。
で、４つ納品して今日の作業はとりあえず完了～！
やっと所持金が４桁になりました…
こつこつがんばろう、うん。
そおいえば、目標を決めてなかった…
お金については工房改修費と同じぐらいまで資金を貯める、かなぁ…
できるだけ、いろんな依頼を受けて、経験をつみたいし、
ちょうどいいと思うんだ。
あと、お薬やお料理をつくって、先輩達にお礼がしたいな。
あ、オルランドさんに借金を返すのも忘れないようにしないと。
今の道具にあんまり不満はないんだ。
でも、僕オリジナルの道具、ってちょっとあこがれるし。
持っていないもの…たとえば、モンスター遭遇用の道具とか、
看護用の道具とかつくってみようかな…
あ、でも、クラウドさんのお鍋か、硬いお鍋がほしいとはちょっと思う。
こうやって考えてみると、僕、結構欲張りなのかもなぁ…
まじめに家計簿。
★---------------【家計簿】------------------★
イチゴ第2シーズン
材料費
〈熟野イチゴ〉 65G×4 ＝ 260Ｇ
---------------------------------------------
-260G
できたもの
ランク4 125Ｇ×4 ＝ 500Ｇ
---------------------------------------------
500Ｇ
トータル 973Ｇ-260+500=1213
*イチゴ第2シーズンは240Gの儲け
*オルランドさんに双眼鏡代300Ｇ借用中。
★----------------------------------------------★
マナも４つちゃんと、おいでおいで、で、ぎゅっとしてきたので、成果は上々。
さぁ、イチゴを絞ってしまおう。
おいしいジュースになーれ！その5
ダイス：「9」個 /2/2/B/1/5/7/6/7/6/
難易度：「7」目標値：「1」達成値：「4」アクシデント：「1」
☆ 〈イチゴ果汁〉の作成に成功しました。
おいしいジュースになーれ！その6
ダイス：「9」個 /7/1/6/4/6/8/6/3/8/
難易度：「7」目標値：「1」達成値：「3」アクシデント：「1」
☆ 〈イチゴ果汁〉の作成に成功しました。
おいしいジュースになーれ！その7
ダイス：「9」個 /2/B/2/6/1/3/2/3/9/
難易度：「7」目標値：「1」達成値：「3」アクシデント：「1」
☆ 〈イチゴ果汁〉の作成に成功しました。
ダイス：「9」個
/8/5/8/3/5/5/B/8/9/
難易度：「7」目標値：「1」達成値：「6」アクシデント：「0」
☆ 〈イチゴ果汁〉の作成に成功しました。
わーい！
ノーダメージで４つできました～！
僕、ここんとこちょっとだけツイてるのかもしれない。
で、４つ納品して今日の作業はとりあえず完了～！
やっと所持金が４桁になりました…
こつこつがんばろう、うん。
そおいえば、目標を決めてなかった…
お金については工房改修費と同じぐらいまで資金を貯める、かなぁ…
できるだけ、いろんな依頼を受けて、経験をつみたいし、
ちょうどいいと思うんだ。
あと、お薬やお料理をつくって、先輩達にお礼がしたいな。
あ、オルランドさんに借金を返すのも忘れないようにしないと。
今の道具にあんまり不満はないんだ。
でも、僕オリジナルの道具、ってちょっとあこがれるし。
持っていないもの…たとえば、モンスター遭遇用の道具とか、
看護用の道具とかつくってみようかな…
あ、でも、クラウドさんのお鍋か、硬いお鍋がほしいとはちょっと思う。
こうやって考えてみると、僕、結構欲張りなのかもなぁ…
まじめに家計簿。
★---------------【家計簿】------------------★
イチゴ第2シーズン
材料費
〈熟野イチゴ〉 65G×4 ＝ 260Ｇ
---------------------------------------------
-260G
できたもの
ランク4 125Ｇ×4 ＝ 500Ｇ
---------------------------------------------
500Ｇ
トータル 973Ｇ-260+500=1213
*イチゴ第2シーズンは240Gの儲け
*オルランドさんに双眼鏡代300Ｇ借用中。
★----------------------------------------------★
