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郵便局の存在は知ってたんだけど、
お手紙のやり取りをしてくれる友達もいなかったので、
いらないか…と思っていたんだけれど。
昨日、時間があったので私書箱の設置をお願いしてきた！
僕のIDは学籍番号と一緒の「0269」。
受付で言われたとおり、レクスさんにお手紙を出してみる。
無事届くといいなぁ…
なんて思っていたんだけど、返事が来た！
……僕の日記を読んでる？！
ほ、ほめてもらったけど、ちょっと動悸が…
ふぅ…
というわけで、無事、私書箱も設置。
僕、ルーシェとPLなごみんへのご連絡は「0269」まで！
なごみん、プロフィールとはじめに、直したら？
え？……後で？忘れないでよね？！
PLなごみんより
メール設定しておりますので、意外とすぐ気がつきます。
お急ぎの御用などは私書箱へいただければ幸いです。
どこにも宣伝に行ってないのに、この日記にきてくれたりとか、
学籍番号を書き忘れて掲示板にメモを張ったのに、快く素材を譲っていただいたりとか。
今日は調合できるほど体力（AP）がないので
図書館に行って、これまでお世話になってきた方のプロフィールを眺めてみることにした。
ついでにメモって、リンク集にしちゃえばいいんだ！
それにしても、僕のプロフィール…なごみんがいい加減でほとんど何にも書いてない！
なんとかしてね？！
リディさん
学院の入り口で見習い錬金術師寄り合い所を教えてくれた方。
しかも、お魚を譲ってくれた魚屋さんの正体…
その上、賢くかわいい計算機立たちを教えてくれた。
しかも、しかも！！
調合失敗した、っていったら、お鍋まで貸してくれた！すっごくいい人だ！
学籍番号[0219]で準中級錬金術師で15歳の男性…
僕より若いのに、立派な錬金術師さんなんだなぁ…
弟子かお友達にしてほしい…！
ジルチアヴェディスさん
学院の入り口で声をかけてくれた方。
学籍番号[0180]で準中級錬金術師で獣人／鱗族の21歳の男性…
うわ･･･お話してみたいなぁ…
あ、日記が…今度、読みに行こう。
フォージさん
学院の入り口で声をかけてくれた方。
学籍番号[0018]…うわ～すっごい先輩だ～！
もちろん、準中級錬金術師さんで、ドワーフの男性で…ええぇぇ？111歳…？！すごい…
シャーネスさん
安い双眼鏡を10Gで譲ってくださったすっごくものすごくいい方！
なにかお礼ができるといいなぁ…
獣人／翼族の女性で19歳…？準中級錬金術師さん。
（プロフィールに添えられた写真に目を奪われ…）
うわー凛々しくて…きれい……！
日記を発見…
メイエルさん
〈赤き王者の苺鍋〉を譲ってくださった方
卒業のポーションも、一発で作れる優れもののお鍋で、依頼をこなすためにこれから活用していけそう！
あれ…側面メイエルさん…あ、もしかしてメイエルさんは略称みたいだ。
学籍番号[0175]で獣人／鱗族の31歳の男性。準中級錬金術師さん。
リアン・ル・フェインさん
〈赤き王者の苺鍋〉の元持ち主、もしや、作成された方かも？
え…18歳の女性で、準中級錬金術師さん？！
（プロフィールに添えられた写真に目を奪われ…）
うわーきれいなひとだなぁ……！
ん…あぁぁぁ！ここ…見習い錬金術師寄り合い所で紹介されてた…
……ちょ……っと…僕の日記にリンクが？！
どうやってお礼をいったらいいんだ…ろう…後で考えよう。
オルランドさん
僕の日記を見つけてくれて、その上、
ポーションの作り方の秘密文書まで見せてくれたやさしい方。
こんな日記を読んでくださるだけで感動なのに、
僕が日記に書いた疑問とかにアドバイスをくれるんだ！
もちろん準中級錬金術師さんでエルフの男性…74歳…
400歳まで生きるエルフなら若いんだよね、きっと。
あ、日記が…今度読みに行こう…というか、お礼に行けばいいんだよね！
クレアさん
僕の日記を見つけてくれて、その上、間違ったところを丁寧に教えてくれた方。
じつは、クレアさんの日記を読み始めてて、きてくだれたときに、
サインください！！とかいいそうになっちゃった。
16歳の女の子でもちろん準中級錬金術師さん。
レオルディスさん
僕の日記を見つけてくれて、その上、依頼の効率を上げる方法を教えてくれた方。
うわ…15歳の男性…準中級錬金術師さん…
あ、日記が…おしゃれだなぁ…マントかっこいい…
……え？
「かわいい！！」……好みなんだ…なごみん。
Seven=Fさん
熟赤ブドウを譲ってくれた方。
4つも！しかも10Gおまけしてくれた！！
28歳の男性…準中級錬金術師さん…
日記発見！
ん…？なに？「ルーシェ君の日記と同じブログサイトだ！」……見習ってセンスよく作ってよ！
ウェルナさま
借りたお鍋が使えない問題（参照）で、知恵を貸してくださった、上級錬金術師【双黄月】さま！！
（プロフィールを眺め、大きなため息）
138歳のエルフで男性…すっごいかっこいい。
クリスタロスさん
倉庫もいっぱい、調合する体力も足りない…という僕の
「受け取りは明日までまって！」というわがままにも、
快く熟赤ブドウを2つ譲ってくださいました！
マーマンの男性で36歳…準中級錬金術師さま…
あ、日記を発見！
ペルセフォネさん
オルランドさんのアドバイスで売りに出した〈小型錬金鍋〉を
買い取ってくれた！これで倉庫にちょこっと余裕ができた！
（プロフィールを眺め、ぽけーっと…）
かわいい…すごくかわいい！！
……え？5歳？！で、準中級錬金術師？！
（衝撃でしばし立ち直れないようだ。付け加えるように一言…）
あ…日記もかわいい…
レクスさん
郵便局のアルバイトさん。
僕が初めて手紙を書いて、手紙をいただいた方。
（プロフィールを眺め、目を見開く…）
男性で…89歳…？！見えないって！…あ、エルフさんだった…
もちろんというか、準中級錬金術師さんだ…
このまま返事を書いたら、文通してくれるかなぁ…
PLなごみんより
（6/22）
ルーシェのプロフィール…なんとかしてきました。
とりあえず、お世話になった方々はここに追加していけば、きっとご恩を忘れない、ということで。
（6/23）
ウェルナさま、クリスタロスさま、ペルセフォネさま、レクスさまを追加
いま乾パンが2つ完成。
3つ目をランク6にしてみようと思ったら問題発生。
僕の倉庫は5つまでしかものが入らない。
で、5つの調合になるから、素材だけにして、さぁ！っと思ったら…
お魚屋さんのお鍋が使えない？！
困ったときに頼るところへ聞いてみたけど、僕のお鍋を預かってもらうしかないみたい。
つまり、僕にはこの調合、分不相応、ってことだ。
ので、ウェルナさまのアドバイスを生かして、2回に分けて調合してみる。
【レシピ】
「清流サカナの肉でカルシウムがいっぱい、かも。」
〈ヤギのミルク〉 食品(1)/ 4/1/0/無/ミルク系。
〈清流サカナの肉〉 食品(3)/10/2/0/無/川サカナの肉系。
〈清流サカナの肉〉 食品(3)/10/2/0/無/川サカナの肉系。
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〈成分調整ミルク〉 食品(3)/24/5/0/無/ミルク系。
加工値の合計5。
高いものをぶつける分にはランク差の問題なしで加工値5の調合。
「カルシウムたっぷりのめぇ～ミルク使用、甘みも抜群！」
〈小麦粉〉 食品(3)/11/3/0/無/小麦粉系。
〈熟赤ブドウ〉 食品(3)/ 5/1/0/甘/ブドウ系。
〈成分調整ミルク〉 食品(3)/24/5/0/無/ミルク系。
----------------------------------------------------
〈乾パン〉 食品(6)/40/9/0/甘/ミルク系。
でもって、こっちがランク差がなくなるので、加工値9。
よーし、がんばるぞ～！まずは自分のお鍋で…
ダイス：「23」個
/2/6/1/5/1/3/B/8/3/4/2/2/3/2/4/6/7/6/B/6/5/3/5/
難易度：「7」
目標値：「5」
達成値：「6」
アクシデント：「2」
☆ 作成時間を延長しました。
☆ 【魔法力】を使用しました。
★ アクシデント：4点のダメージ！
☆ 〈成分調整ミルク〉の作成に成功しました。
…いたっ…
ふぅ…でも第一段階完成。
……結構、これおいしそうかも…
で、お魚屋さんのお鍋をだしてきてっと…
（正確には自分のお鍋を倉庫に仕舞っている）
ダイス：「26」個
/B/1/1/9/1/4/8/1/8/8/9/4/B/9/7/7/9/2/5/8/2/3/2/2/6/8/
難易度：「6」
目標値：「9」
達成値：「16」
アクシデント：「4」
☆ 作成時間を延長しました。
☆ 【魔法力】を使用しました。
★ アクシデント：9点のダメージ！
☆ 〈乾パン〉の作成に成功しました。
……い……ったい……
自分のお鍋だったら大怪我一歩手前のダメージなんだよね…
でも、できた！！やったー！やったー！
素材ランク6のすっごい乾パン完成！
思ったより、休憩で回復しなかったから、へとへとだなぁ…
これで3つ目の乾パンが無事できた。
半分以上お魚屋さんのおかげ。何かお礼を考えなくちゃ。
で、結局いくつまで乾パンを作れるか考えてみる。
☆3つ完成した状態(6/22 13:00 AP13)
僕の荷物
〈天文学－夜星－〉道具(4)/14/14/8/地/硬い調合道具。
〈小型錬金鍋〉道具(2)/2/5/1/無/調合道具。
〈安い双眼鏡〉道具(2)/2/6/0/無/《草原》の採取道具。
〈ボロいブーツ〉道具(2)/2/6/0/無/《森林》の採取道具。
〈乾パン〉食品(5)/30/8/0/甘/小麦粉系。
〈乾パン〉食品(5)/30/8/0/甘/小麦粉系。
〈乾パン〉食品(5)/30/8/0/甘/小麦粉系。
〈塩〉調味料(2)/3/1/0/塩/塩系。
倉庫にある素材
〈赤き王者の苺鍋〉道具(3)/5/11/5/地/調合道具。
次の作戦として…お魚が売っていれば
ちょっと高級品の牛ミルクにしてお塩を使い切ってランク5を作ると
お塩の消費ができるし、結構おいしそうだと思うんだけど…
「もぉ～ミルク使用、さっぱり塩味！隠し味に清流サカナ。」
〈ウシのミルク〉 食品(2)/ 7/2/0/無/ミルク系。
〈清流サカナの肉〉 食品(3)/10/2/0/無/川サカナの肉系。
〈小麦粉〉 食品(3)/11/3/0/無/小麦粉系。
〈塩〉 調味料(2)/ 3/1/0/塩/塩系。
----------------------------------------------------
〈乾パン〉 食品(5)/31/8/0/塩/小麦粉系。
加工値の合計8にランク差が2つで加工値10の調合。
お魚屋さんのお鍋なら…
うぅ…加工値10…やっぱりちょっと怖い…魚あきらめよっかな…
今はまだお魚売ってる、ブドウも売ってる…！
でも僕の倉庫はあんまり余裕がない。
ので、作戦を考えてみる。
・〈小型錬金鍋〉を売りに出す
掲示板で買取屋さんと同じ値段で出してみよう
・お魚屋さんとクリスタロスさんからお魚3匹分とブドウ2つ予約する。
・お魚1匹分とブドウを1つ受け取って、
ランク5の普通のレシピで乾パンを作る。
・〈小型錬金鍋〉が売れなかったら買取屋さんに買ってもらう
・お塩のレシピでランク5かランク4を作る。
（ココまでで必要AP5+50+50=105 6/23 12:00 139ぐらいの作業が目処）
というわけで…受け取りが明日のお昼ごろになっても許してくれるなら、
売ってください、ってお願いしてみよう！
