パッフェルベルの街のとある路地を曲がると、入り口に「Ruscha」とだけ書かれた菫色の看板がかけられた扉が。
そこは錬金術学院 学籍番号0269 ルーシェの小さな工房です。
初めていらっしゃった方は、カテゴリーより「はじめに」をお目通しいただければ幸いです。
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ここは、『パッフェルベルの鐘』という、
ファンタジー世界を舞台としたRPGサイトに参加している
出席番号0269 ルーシェの日常やらを
PLなごみんが記録したり、突っ込んだりする日記です。
何か間違えてここに来てしまった方は、回れ右してくださいね。
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